自分の限界に挑戦し、爽快感を感じよう
-スピードスケート

氷上を疾走
-ショートトラック

ダイナミックなジャンプ!華麗なステップとスピンが魅力!
-フィギュアスケート

競技紹介動画

インタビュー

競技概要

〇スピードスケート
1週400mのスケートリンクをスケート靴を履いて滑ります。 オリンピック種目になっておりますように、最速で滑りタイムを競います。
〇ショートトラック
ショートトラックはフィギュアスケートと同じリンク(60m×30m)で行われる競技で、1周111.12mのトラックを集団で滑走する競技です。その中で抜きつ抜かれつのレースを展開します。タイムではなく着順で順位が決まるため、どのタイミングで仕掛けるか、前に出るか等の駆け引きが重要なポイントとなります。 冬季オリンピックでは1992年アルベールビル大会から正式種目として採用されました。群馬県からは、貞包紘子がバンクバーオリンピックに、坂爪亮介がソチオリンピックとピョンチャンオリンピックに出場しています。
〇フィギュアスケート
採点競技であり、得点により順位を競うスポーツです。 種目は、男子シングル、女子シングル、ペア、アイスダンスの4種目があり、群馬県には男女シングルの選手がいます。決められた時間の中で音楽に合わせて演技し、審判員によって採点された得点により順位が決まります。 ジャンプやスピン、ステップなどの技だけではなく、振り付けや選手の表情も見てもらいたいところです。大会では60m×30mの大きなリンクで一人で滑るので、爽快感、開放感も魅力です。 スケートの入り口は貸靴から体験していただきますが、貸靴はフィギュアスケートの靴がほとんどですので、まずは履いてみてください。そして氷の上で一緒に体験してみませんか?

競技の様子

競技団体お問い合わせ先

担当者名 寺島 義人(スピードスケート)
大川 好和(ショートトラック)
多胡 絹江(フィギュア)
電話番号 090-7403-2805(寺島)
090-8859-7770(大川)
090-5516-1143(多胡)
メール shibu111skate1500@yahoo.co.jp(寺島)
kazu102838@yahoo.co.jp(大川)
cosmos77@sky.plala.or.jp(多胡)

関連リンク

競技紹介